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日々、心に映りゆく由無し言を、書きとめています。
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なかの親子劇場

2012/01/28 21:19
1.27久しぶりに、「邦楽グループたまゆら」で、親子劇場公演をさせていただきました。
古巣へ帰ったような懐かしさを覚えました。

<プログラム>
1、琉球民謡による組曲(牧野由多可)
  箏、十七絃の紹介、小鼓の紹介
2、十七絃と小鼓のための二重奏曲(杵屋正邦)
  尺八の紹介
3、春の海(宮城道雄)
  三絃の紹介
4、那須野(山田検校)
  リズムあそび
5、二つの個性 第1楽章(藤井凡大)
6、飛騨によせる三つのバラード(長沢勝俊)
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どうなんでしょー(わたし?)

2012/01/25 09:37
先日、京都から帰ってくると、東京は雪!!
キャリーバッグを転がして歩いていると、白く積もった道に、足跡とキャスターの跡がながーく延びているのがなんだか嬉しくて、何度も振り返り見ながら帰った。今年はスキーに行けるのかしら。。。

行きの新幹線、乗車口のそばの喫煙所に、ちょー短いショートパンツ姿の女子が二人。「寒そ〜」と思いつつ乗ったら、あとから隣りの席にやって来た。私は窓側。通路側の人は乗った途端に爆睡、真ん中の人はイヤフォンをしてスマホをずーっと見ている。バッグやら荷物を前に雑然と置いているので「降りる時が思いやられる。。。」と、思っていた。真ん中の人が一度席を立ったので、私もこの隙に洗面所へ。そして戻ると、またイヤフォンとスマホに固定されていて、「すみませーん」と3回くらい言ったら気付いてくれたが、前の荷物はそのままなので、私は荷物をまたいで足を踏まないように注意して席についた。「あー、降りる時が思いやられる」その上、スマホ女子は、しょっちゅう口に手も当てずに嫌な咳をするので、私はすかさずマスクを着用しなければならなかった。
夜の移動につき、私は新幹線の中で食事を済ませてしまおうと思っていたのだけど、あまりお腹がすいていなかったので、お弁当を少しだけ食べてあとはホテルで、、、と思ったところ、蓋がヒラヒラと落ちてしまった。座席の下に頭を突っ込まんばかりに見たけれど、どこにもない!!困り果てたが、京生麩の田楽風串焼きも買っていたので、その入れ物に詰め替えることにした。なんとかなるものだ。無事にお持ち帰り弁当が出来たところで、京生麩の田楽とワインをいただき、京都駅に着いた。さて、私はキャリーバッグを持って2人の前を通らなければならない。さすがにスマホ女子が、リュック、紙袋、傘などを全部どかしてくれて、私は通路側の爆睡女子だけ踏まないように気をつけて通り抜けることができた。
なんか、ほんとに無神経な人っているんだーと、疲れてしまった。
彼女にとってはきっと、隣り串焼きー?ワイン飲んでるしー、、、だったかもしれないな。とは思っている。


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恩師二十三回忌

2012/01/22 12:39
昨日、法事が行われ、お経をいただいた後、お食事会。
読経の間、お坊さんの所作を一部始終観察しながら、良い声を聞きながら、このお部屋で上木先生のレッスンを受けていたことなどを思い出しておりました。
お食事会では、いつもながらの「先生はこわかった」思い出話をかわしました。もちろん、良いこともたくさん話しましたよ。色々とお話を聞くと、毎回毎回、尽きることなくエピソードがあって、ぼんやりとしかけた記憶が、また鮮やかに上書きされます。
法事は、亡くなられた方のためでもあり、周りの生きている人たちが仲良く暮らしていくための行事でもあるなあと、感じました。


それから、最近気になっていたこと。先日敦賀から何駅かの間ご一緒した方々との会話で、興味深かったお話がありました。
「お水送り」と「お水取り」
「東大寺二月堂のお水取り」は知っていましたが、そこでお供えする閼伽水は、若狭の湧水が献じられ、水を汲み上げて送る「若狭小浜のお水送り」という儀式があることを知りました。
 そのきっかけとなったのは、奈良時代、東大寺大仏開眼供養の際に、日本国中の神々が招かれたのだが、若狭の遠敷(おにゅう)明神だけ、漁に夢中になっていて大幅に遅れてきたからなのでした。お水送りの儀は、遠敷明神のお詫びにかわした神約が護り伝えられているのです。
漁に夢中になって遅れるといういい加減さのわりに、神通力によって水を湧き出させるあたりはさすが神様、それを神事として今に伝えられているのですね。
先週末、福井から京都へと行ったせいでしょうか。急に神代の昔に興味がわいて参りました。
今日明日、また京都へ行きます。
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学校公演

2012/01/21 01:59
1.19、20、福井県小浜市と京都府与謝野町の小学校で「江戸手妻公演」にて演奏して参りました。
小浜までは、東京→米原→敦賀→小浜と乗り継ぎました。
私は、自分の名前=敦子の字を説明するとき、「敦賀」または「敦煌」の「敦」といつも言ってきましたが、初めて敦賀の駅に降りました。
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この敦賀駅で写真を撮っていましたらば、見知らぬおじいさんに話しかけられ、一瞬固まりましたが、さらに近くに居たご婦人も話に加わってこられて、束の間、若狭のまめ知識をいただきました。
小浜に着いてまず、海を見に行きました。

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そして
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そしてさらに翌日
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朝早い公演を終えて、昼すでに部屋飲みでございます。
福井の地酒、純米大吟醸“梵”新米新酒<初雪>薄にごり・蔵の隠し酒。本当にすばらしく旨し酒をお相伴にあずかりました。
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寒かった〜

2012/01/16 19:39
1.14札幌で内輪の「おひきぞめ」。
朝、羽田空港に早く着いたので、髪を結う。首から上だけ和服使用となった妙な姿で搭乗。爆睡のうちに千歳空港到着。まったく衝撃のない着陸、飛ぶと走るの境目が全く感じられず、滑るように地に着いた。こんなのは初めてだ。滑走路の路面が凍結していたから?
千歳空港から札幌へ。昼食。そして地下鉄に乗って会場へ。頭部のみ和服使用になったため、帽子を着用できず、耳が冷たい。外はすっごく寒〜い。マイナス8℃だって。ここ数日は最高気温も零下だそうで、雪が融けて凍ることがないため、道は滑らない。おぉ、寒すぎるとそうなんだ。
会場に着いたら、皆さんすでにお着物で練習中。私も急いで着替えて、午後2時半「お弾き初め」開始。
6曲演奏し、夕方からは近くのホテルへ移動してお食事会。皆様お疲れさまでした。
翌日15日は、通常通り朝からお稽古。今年も始まりました!というかんじで、よろしくお願いいたします。今年は「合奏」を課題としたいですね。年頭にまず演奏会形式で始めると、反省点とともに1年の目標が見つけられて良いと思いました。
また、もっと仲間が増えて色々な曲が弾けるようになるとさらに良いなぁ。
ぜひぜひ、おことに興味がある方には、参加してもらいたいです。
今年は、奇数月のお稽古になると思います。
*次回は3月8日(木)と9日(金)、豊水会館(すすきの)にて。

飛行機の機長あいさつが、私はひそかに好き。帰りの便の機長は、離陸時の速度と飛行中の速度、高度、乗客数など、やたらと数字を言う人だった。光の速さとの比較まで話していたような。アインシュタイン好きなのか?と思っていたら最後に「目的地まで安全第一の飛行を心掛けてまいります」と言った。誠実な方と言うべきか、いやいやそれ当たり前でしょ、ってか、心掛けるだけじゃなくてー。突っ込みどころ満載な几帳面な方だった。
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観劇

2012/01/06 01:20
ひょんな事から知り合いが主役を演じていると知った演劇「森は生きている」を観に行きました。
客席の大半を、親子連れが占めていました。
開演まではたいそう賑やかで、この子達が最後まで舞台を観ることができるのかしらと、心配になるほどでしたが、考えてみたら、私も長年演奏させていただいている親子劇場の客席は、こういう事だな、と納得しました。
主人公は「みなしご」という可哀想な境遇の少女。
真冬なのに、春にしか咲かない花を摘んでくるようにとの無茶な命令に、森へ命がけで出かける。すると、1月から12月までの精が、年に1度のお祭りをしているところに遭遇した。「みなしご」の心のきれいさを知っている精達は、なんと早送りで一寸の間<春>に進んで、花を咲かせてくれた。
1月から4月まで、精達の使う杖のリレーでもって急いで冬から春に変わる様を見て、今本当に辛い思いをしている人たちにとって、時間を早回しで通り過ぎることができたらどんなに良いだろう、、、などと考えたら、涙があふれてきた。悲しみのツボに入ってしまった。
「みなしご」が、知り合いだからだな。たいがい、辛いところを助けてくれるのは、冬の精のおじいさんなんだ。私は、優しいおじいさんに弱いんだ。とか思いながらも。感情移入し過ぎた。周りの子ども達よりも、ストーリーがよく判る分、より悲しかった。
演劇は、音楽を聴いて心が震えるのとはまた違うものがありますね。
是非また、観たいと思いました。
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謹賀新年

2012/01/03 22:55
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
2012年の始まりです。
「ポコ ア ポコ」で。
poco a poco cresc.してゆきたいです。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
木田(内田)敦子

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今年もmy birthday

2011/12/28 23:12
昭和のとある日、我が家では、例年通りのお餅つき。
母があんこの入ったお餅を2個食べたところ、私がこの世に押し出されてまいりました。
本年12/28 また誕生日を迎えることができましたことに、心から感謝いたします。

今年2011年は、大きな災害に、皆ショックを受けました。
わたくしにとっても、忘れられないこの卯年です。
もう間もなく迎える新年は、必ずしも「おめでとうございます」とは言いきれないかもしれません。
しかし、生きている限り、前に進むしかない。寒い冬の次ぎには、必ず春が訪れる。
そう信じて、前向きに、将来に向かって進んでいくことが、2012年の幕開けになると信じます。

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年末

2011/12/27 17:49
押し迫って参りました。
家でレッスンをしたり、演奏会を聴きに行ったり、録音の仕事をしたり、合間に忘年会や、昼間のクリスマスパーティーや、突然の深夜の呼び出しや、電車に乗ったりバスに乗ったりタクシーに乗ったり、間違いなく家から出かけて家へ帰ってはいるものの、1日の始まりと終わりがよくがわからぬここ数日を過ごしております。
働く姿をご覧いただくことができないのが誠に残念ですが、ある日のお出かけ前と、酔いて犬とたはむれるの図にございます。
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すすはらい!!

2011/12/20 23:41
年末恒例、恩師 上木康江先生宅の大掃除。
障子もわたくし達で張り替えます!
庭の草むしりや、ガラス磨きも!!
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先週の

2011/12/19 11:05
演奏会、無事終了いたしました。
お越しいただきました皆様、また、応援メールや電話をくださった皆様、ご厚情ありがとうございました。

12.16「三味線本手組歌演奏会」
宮城会有志約20名で、野川流破手組「紅」を演奏いたしました。なんのことやら聞き慣れない楽曲名だと思います。まったく訳がわからぬゆえに、ちょっと覗いてみると奥深く入り込んでみたくなるのでございます。
三味線は、1564年に琉球を経て堺港へ伝来し、それまで琵琶を弾いていた盲人音楽家たちの手に渡りました。それはちょうど、川中島で武田vs上杉、激しく戦っていた頃ですねきっと。「紅」の歌詞にも“甲斐の国なる信玄様も〜”と出てきます。
三味線を用いて最初に作られた楽曲が「三味線組歌」。京都柳川流に6曲、大阪野川流に32曲が今に伝わっています。本来ならば、古格を守って伝承されるべきところでしょうが、私はこの演奏会の時だけちょこっとかじっては、ふむふむと味わっております。出演者の中には、32曲全曲を教わってきた方がいらっしゃいますから、これからも少しずつお裾分けにあずかりたいと思っています。


12.18「吉崎克彦KOTO Recital」
いつもながら満席のお客様、パワー溢れる演奏、大盛況にて終了いたしました。
今回私は箏、十七絃、尺八の三重奏曲「音楽師」、古典「鉄輪」のアレンジ曲、箏、十七絃、尺八の四重奏曲「フライパンの上のキリギリス」、いずれも十七絃を弾かせていただきました。衣装も洋→和→洋と着替えて。
尺八の福田輝久氏は、いつもと同じくクールにかっこ良く。ご本人曰く「本当はそんなじゃない」と。んー・・・わからなくもない(失礼)。 今回は、吉崎親子三人共演もあり、大変微笑ましく頼もしく、楽屋のモニターで拝見しておりました。
「鉄輪」打物入りで、より一層激しさを増しました。お囃子の望月太喜之丞氏とは、丸10年ぶりの共演。2001年に南米ツアーにご一緒して以来でした。演奏もですけど、打ち上げの席での方が、「10年ぶりですね」となぜか実感湧きました。ふふ。
「鉄輪」とは、五徳のこと、怒り狂って鬼となる女性の必須アイテムです。頭に火を灯して丑の刻参り。怖いですね。しかし、演奏し甲斐があります。
久しぶりにお会いした方から、十七絃の音色が変わったとの感想をいただきました。
「鉄輪」の怨念がこもり、女の情念が表せるようになったか、、、?いや、腱鞘炎で弱々しくなっちゃったかな、、、?などと考えていたら、「男前になった」とのお言葉。そうか、やはりそっち方向か。。。
十七絃を弾くことに関しては、長年、吉崎曲で鍛えていただいたと言って過言ではありません。これからも、男前度upに精進したいと思います。
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楽屋入りの時の景色しか撮らなかった〜
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今週は

2011/12/13 23:13
二つ演奏会があります。

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1970年に大阪で第1回目が開催されて以来、東京・大阪・京都の3都市で回を重ね、今回で50回目だそうです。東京は九段下の日刊工業ホールで行われていた頃に、何度か聴きに行ったことがありました。「黒髪」「雪」以外、「手事もの」しかまだ知らなかった頃、三味線組歌を初めて聴いたときには、正直、よくわかりませんでした。そんな私が、第39回目から演奏する側の末席に名を連ねるようになり、三味線組歌が面白いと思うようになりました。ぜったい、聴くよりも弾く方が楽しいと思いますが、興味がある方、一度は聴いてみてください。12/16(金)正午開演。国立劇場小劇場です。


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バイタリティーあふれる箏奏者、吉崎克彦氏のリサイタルに出演させていただきます。(完売御礼)
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好日

2011/12/11 11:24
12.10「和こるまアンサンブルwithサーカス」狛江エコルマホール満席!盛会に終わりました。
幸せな1日でした。
ステージ上も、とても良い音に包まれ、弾きながら良い気持ちで、つい目をつぶって浸ってしまいます。
いやいや指揮を見なければ。ということが、何度もありました。
サーカスの皆様は、本当に素敵で、リハの度にその歌が聴けるなんて、非常に贅沢でした。
制作に1年がかりと聞きました。すべての力が「結実」しているのを感じました。その中に音を出す一人として加わることができて、本当に幸せに思います。
打ち上げでは、驚きの出会いが続々、人の縁とは不思議なものだと常日頃思っているが、あらためて感じたことでした。
そして夜中の皆既月食!!皆さん見ましたか?
真っ白な満月と、うす赤黒い満月。連日色違いの満月を見たのは、初めてのことです。オリオン座もくっきりと。打ち上げ途中から、寒い中ずーっと空を眺めて、いい感じにクールダウンして帰宅。
本当に良い1日でありました。皆様ありがとうございました。
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大雪

2011/12/07 19:04
「タイセツ」
どおりで、夕方暗くなるのが早いと思ったら。もうすぐ冬至です。冬至は、私の誕生日を含むやぎ座の始まり。
最近は、椿の花をたくさん見かけるようになりました。

12.5紫桐会 秋の演奏会が、無事に終わりました。
お越しいただきました皆様、そしてお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
紫桐会としては初めて、紀尾井小ホールで開催しました。わかっちゃいたけど、当日のリハーサルから本番、出番までの段取りなどを考えるとき、ステージ上のこととか、楽屋のこととか、会場付近のこととか、何かと例年使っている四谷区民ホールのイメージが頭に浮かんできて、自分が本当に間違えずに紀尾井に行けるのかどうか、当日の朝まで心配でした。電車乗り間違えたり、降りる駅を間違えたり、日常わりと起こりやすい体質なもので、自分を信用できないのです。乗車駅が一緒の共演者と偶然会えたので、大丈夫でした。
音楽を作り上げるまでの過程を考えると、本番は、終わってみるとあっけない物です。しかし、その都度、発見や得る物もたくさんありますから、それらを常に今後の糧として、積み重ねてゆきたいと思います。


さて、今週末のコンサートのお知らせ。私は、ゲストの1人として出演させていただきます。
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第29回 紫桐会秋の演奏会

2011/11/30 14:38
昨日は、我が紫桐会の師匠、上木康江氏が1988年に出された作品集(当時カセットテープ)のマスターテープを、CD用データにする作業に立ち会いました。スタジオの大きなスピーカーから、師匠の声が出てきた時には、涙が出ました。三味線のスリ(左手の技法)など、耳元で弾いているみたいによく聞こえて、弾いている姿どころか、先生の三味線の勘ベリ具合までが見えるようでした。演奏させていただいた私たちも皆ほとんど10代〜20代。自分で言うのもなんですが、みんな上手〜。
来たる12/5紫桐会、その時のメンバーも、新メンバーも、一丸となって演奏いたします。
どうぞお出かけください。
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今日も

2011/11/29 21:55
やはり紅葉がきれいだ。画像


昼間、路地を歩いていると、胴をはずされた三味線の棹が目に入った。なぜこんな所に?と目をやると、椅子に腰掛けた男性が、煙草をくわえて、左肩に携帯電話をはさんでにこやかに話をしながら、三線(サンシン)のネジの調整をしているのだった。なんかテキトーなかんじで、しかも外で!南国ってかんじがして微笑ましかった。私もこんな具合に三味線のネジを直せたら良いのにな。。。

今日は、千駄ヶ谷から原宿方面へ。木がたくさんある道を通って行こう!と、楽しみに出かけた。千駄ヶ谷駅を降りた途端にわくわくする景色で、信号待ちの間中嬉しくて仕方がなかった。
コドモか。
しかし、隣に立つオジサマは、前方一点を見つめてタフマンを飲んでいた。なんだか気の毒に思えた。
こんなに綺麗な色に囲まれてるのに。って、教えてあげたかったな〜〜〜。
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紅葉が美しい季節です@都内

2011/11/28 20:49
わざわざ紅葉狩りに行かなくっても良いんだ。
道を歩いていても、駅のホームからでも、いたるところ紅葉を見ることができますね。
街路樹の、日当りの良いところから赤みが増しているのを見ると、心が温かくなります。
桜の木、今まで花の時季しかよく見ていなかったけれど、落葉の、緑から黄色〜紅へ、など眺めるはいとおかしであります。枝に少し残っている葉っぱを見上げるは、さらなりでございます。
私は「青朽葉」という色が大好きです。素晴らしいネーミングではありませんか!!
今朝、駅のホームから、遠くに丸く様々な朽葉色のバリエーションが、点描のように重なって見えるのが、すごく綺麗でした。
数年前、「満開の花よりも蕾って力強い」と感じる自分に驚いたことがありましたが、今秋は、紅葉にこれほどまでに心惹かれている事に、我ながら不思議を感じています。
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札幌は雪でした

2011/11/19 21:44
画像11.17〜18札幌へ。急に雪がたくさん降ったらしく、公孫樹の黄色い葉っぱや、もみじの赤が鮮やかなまま、雪が積もっていました。白い地面から、コスモスが逞しくゆらゆらと咲いていました。
17日の夜、以前行ったバーの前を通り、なんとなく覗いてみて、やはり吸い込まれ。。。お客は私一人でバーテンダーと話をしていると、彼は六本木で10年間くらい修行していたとのこと、色んな話で盛り上がり。そこへ、女性が一人でやってきて、仕事で東京から来ている、しかも音楽業界の方で、年の頃も近い感じ。さらに話は弾んでもう1軒という展開に。ちょっと飲み過ぎ。でも、旅先らしい楽しい夜でした。
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ようやく

2011/11/10 16:08
こちら東京は、11月らしい気候になって参りました。ちょうど良い季節なので、パーティーや演奏会など、何かと着物で出かけることが多くなってきました。
先日お誘いいただいて、久しぶりに歌舞伎を観ました。恥ずかしながらイヤホンガイドは必携なのですが、筋書きばかりではなく、色々な舞台上の約束事などを説明してくれるのが、ためになります。客席には、紅葉柄のお着物や帯が目立っていました。さすがにおしゃれなお客様が多くて、これもまた勉強になります。
着物を着ていて失礼になることはまずないし、同じ着物でも、帯や小物を替えて何通りにも着ることが出来るところが、私は一番の利点に感じます。帯をしているから、暴飲暴食を押さえられるのも良い。お店で洋服を見ていても、試着を勧められないので、すなわち衝動買いが防げるのも良い。
そういえば先日、着物で買い物に行き、タンクトップを買ったら、支払いの時に「ご試着はよろしいですか?」と訊かれた。いくら何でも、わざわざ着物脱いでタンクトップの試着はしないだろっ。。。マニュアル通りにも程がある。最近で一番笑える出来事だったかもしれない。
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今日は、神楽坂の宮城道雄記念館で下合わせがありました。帰りに赤城神社に寄りました。受験生の応援のために、合格祈願の鉛筆を購入。画像
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かなり早めの

2011/11/03 22:49
クリスマスプレゼントをもらいました。
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池之端“十三や”のツゲの櫛。

子どもの頃、寒くなると毎年サンタさんに、お手紙を書いて、ほしい物をお願いしました。
うちには、私が小学5年生までサンタクロースが毎年、クリスマスの夜中にプレゼントを枕元に置いて行ってくれました。小6のクリスマスの直前に、なにか訳あってか、サンタはプレゼントを私の両親に託し、それ以降は、お手紙を書かなくてもプレゼントが届くシステムになりました。


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